鰍「せこ ミルファひじきの【伊勢家こな吉商店】 カラダにやさしいナチュラルサプリ【特許】粉末ひじき・めかぶ・わかめ・こんぶなどの製造直販 粉末ひじき・めかぶ・わかめ・こんぶ・寒天などの製造直販
ナチュラルサプリ【特許】

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ひじき雑学

■鹿尾菜(ひじき)名前の由来

ひじきは、昔から日本人になじみの深い海藻で、その歴史はそうとう古く、 ワカメやアラメとともに各地の貝塚や遺跡からも発見されています。 このことは縄文時代や弥生時代から、人々が食料として利用していたことを裏付けています。 そして『伊勢物語』第三段には「男(在原業平)」 が「二条の后」に平安京では貴重であった 「ひじき藻」 を贈る場面が登場します。(右の歌→)
ちなみに、ひじきの季語は「春」です。

ひじきは漢字で「鹿尾菜」と書くことがありますが『本朝食鑑(ほんちょうしょくかがみ)』 という江戸時代に書かれた本によると「鹿には尾がなく、短い黒毛で、この海藻に似ているのでこういう名前がつけられたのであろう」と述べられおり、平安時代の百科辞典「倭名類聚鈔」という書 物にも登場したそうです。

■敬老の日は「ひじきの日」

ひじきが昔から、長寿のための食べ物と言われてきたことから1985年に
三重県ひじき協同組合が9月15日を「ひじきの日」に定めました。
伊勢では毎年様々なイベントが行われています。


* ひじきはこうして生きている

ひじきはわかめとおなじ褐藻類で、ほんだわらの仲間です。 ひじきはあたたかい海に住む海藻で、北海道の室蘭あたりから九州にいたる 太平洋岸、瀬戸内海、日本海の南部に分布しています。潮間帯の下のほうの 岩の上に、根を岩にはわせるように付着して生息していて、干潮時にはびっ しりとはえたひじきを見ることができます。 中空の茎からは円柱状の枝や葉がよくしげっていて、生長すると葉はガスが たまってふくらみ紡錘形になります。食用に葉を刈りとりますが、刈りとっ たあとからも新しい芽がでてきて、7〜8年は生きつづけ、大きさは長さ1 メートルくらいになります。 ひじきは漢字で「鹿尾菜」と書くことがありますが『本朝食鑑(ほんちょう しょくかがみ)』という江戸時代に書かれた本によると「鹿には尾がなく、 短い黒毛で、この海藻に似ているのでこういう名前がつけられたのであろう」 と述べられています。 たしかにひじきは海の中では褐色ですが、乾燥すると黒くなります。また昔か ら、ボロボロの着物をひじきのようだとたとえたように、水からあがったひじ きはよれよれに見えます。 ひじきのおもな産地は長崎、三重、愛知、熊本、千葉、宮城、神奈川、愛媛な どが知られています。


* ひじきはこうして育つ

ひじきはオスとメスがそれぞれちがった株で育つ、雌雄異株の海藻です。 雌株で育った卵に、雄株で育った精子が受精し、受精卵となります。受精卵は 水温が高くなる五月ごろから放出されはじめ七月ごろまでつづきます。受精卵 はやがて岩などに付着して、生長しはじめます。
はじめの1、2年はまだ小さく、3年目ごろからのものが食用に採取できるよ うになります。

* ひじきの旬は冬

ひじきの葉が芽生えるのは九月から十月の上旬頃で、そのころのものが一番 おいしいと言われています。 しかしその時期、ひじきはまだ小さく採取しにくいために、十二月頃から翌年 の三月頃までが摂り入れの最盛期です。寒さが厳しい時のものほど、風味があ るといわれています。 干潮時に岩の上にへばりついたひじきが現れてくると、ひじきの根をいためな いようにカマで根元から刈り取ります。

●ひじき漁の様子はこちら→ 「三重県鳥羽市立菅島小学校の教材ページ」

●写真は『国立科学博物館 北山太樹様』よりお借りいたしました。

ひじき ヒジキ

* ひじきの生産量
ひじきは、昔から日本人になじみの深い海藻でした。 その歴史はそうとう古く、ワカメやアラメとともに各地の貝塚や遺跡からも発 見されています。このことは縄文時代や弥生時代から、人々が食料として利用 していたことを裏付けています。 現在、日本国内のひじきの生産量は2000トンくらいと推定されています。


* ひじきの加工
海からとったままのひじきは渋味があり、干しても硬くて食べられません。 そこで刈り取ったひじきは水洗いしたあと、釜で長時間蒸し煮にし、天日干し をして、私たちが店頭で見る乾燥ひじきになります。 生ひじきと称して売られているものは、乾燥ひじきを戻したものが多く、採取 したものそのままではありません。


* 芽ひじきと長ひじき
乾燥したひじきには、芽ひじきと長ひじきがあります。 芽ひじきは紡錘形の葉の部分で、長ひじきは円柱形をした茎の部分です。



ヒジキを上手に生かす食べ方のコツ

「もどすときの注意」
ひじきには芽ひじきと長ひじきがあり、一般に乾物として売られています。 どちらもまず、たっぷりの水で振り洗いして砂や汚れを落としてから水につけ て戻します。ひじきも、わかめと同じ褐藻類の仲間で、水浴性の食物繊維であ るアルギン酸を含んでいますから、戻しすぎないように注意してください。 ひじきを水につけておくと、水が黒っぽくなりますが、これはアルギン酸ばか りでなく、鉄や色素などのひじきの成分が溶けだしているからなのです。 干しひじきは、少しに見えても、水でもどすと8〜10倍にも増えますので、 もどす量にも注意しましょう。
吸収のわるい非へム鉄も、1回の食事で、肉や魚、ビタミンCなどの吸収促進 因子といっしょにとると、鉄力が吸収されやすくなります。促進因子の量が多 いほど、当然吸収率も高くなります。


「自慢のカルシウムと鉄を効率よく生かす」
ひじきの特長は、食物繊維、なかでもアルギン酸を多く含んでいることです。 これは、わかめにも共通することですが、さらに、ひじきには、いま日本人に 不足しているといわれるカルシウムと鉄がたいへん豊富に含まれています。 これをぜひ有効に利用したいものです。 ミネラルは、一般に吸収率のわるいのが悩みのたねです。私たちの体が実際に 必要としている鉄は、一日わずか1ミリグラム程度なのに、10ミリグラムは とる必要があるといわれるのも、吸収率がわるいからなのです。 言いかえると、吸収率をよくすることができれば、同じだけ食べてもミネラル はもっと摂れるということになります。 ミネラルは調理の工夫で吸収率をアップさせることができるのです。 また、鉄 はビタミンCと一緒にとると吸収率がよくなることが知られています。体の 中に吸収された鉄は、たんぱく質と結びついてはたらきますから、たんぱく質 と一緒に摂るのも、鉄を効果的に活用できることになります。
ひじき料理にもこうした頼もしい助っ人を取り入れれば、ひじきのもつ栄養が より効率よく利用できるというわけです。
ひじきのカルシウムは、酢を使うと効率良く利用できますから、酢の物にした り酢を使ったドレッシングなどもよいでしょう。


「ひじき料理の幅をひろげよう」
食物繊維ばかりでなく、不足しがちな栄養素をもっているひじきはぜひ日常的 に食べるようにしたいものですが、わかめにくらべて、ひじきはどうも使い方 が限られているようです。 ひじき科理といえば、甘辛にしっかり味をつけた煮物ばかりという人が多いの ではないでしょうか。でも、それでは、なかなか量をたくさん食べるわけには いかなくなります。ひじきを健康食として生かすためには、薄味でたくさん食 べられる料理のレパートリーをひろげていただきたいと思います。 いろいろな食品とじょうずに組み合わせれば、栄養のバランスをよくし、栄養 成分の健康効果を高めることにもなるのです。

●ヒジキ料理のレシピなら 「伊勢ひじきのどーきんホームページ」

海の野菜でミネラルライフはじめましょ



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